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修練闘士として(その2)

最近の巻は読んでいないので、飽くまで陰流の使い手である、という意味でのShadow Skillとしてのエレ、というところまでの頭で(あ、でもクリムゾンの娘かも?というのは入るか)。私は「闘士」としての志の高いエレが好きなので。

そう。エレは、陰流といういわば「生まれ持った」バックグラウンドがあった。が、そこを捨ててなお、エレは自分が正しいと信じるものに忠実に強くなっていく。強くなると言うことは同時にGがそうなっていったのと同様、破壊を産む素ともなる。だがその心の強さ故にエレは修練闘士として、闘士の「心」を失うことなく、また己の「陰流」ではなく「クルダ流交殺法 影技(えいぎ)」の使い手としてその強さを積み重ねて行く。

その心が傷ついていないはずはなく、哀しみや苦しみを背負っていなかったはずは無い。

それでいながら、一歩、足を踏み出して行くのだ。

優しさは盾になり 強さは剣になる。
嘆きの中 希望の中 命の意味を覚えて、伝説を始めるのだ。

私には「闘士(ヴァール)」の仲間たち、また仲間以上の存在がある。

形にはしないが、命を預けることも厭わない。
どんな状態でもどれだけ遠く離れていても信頼ができる。

向き合うのではなく、背中合わせで立っている。
互いの顔を見合わせることもほとんどない。

修練闘士としてこの命を戦場に咲かせることが使命ならば、
エレにとって、ガウが何だったのか、ヴァジュラが何だったのか、問う必要はないだろう。
彼女の闘士としてのその心、戦いに向かうその姿に倣えばいいのだ。
痛みも恐れも捨てて、命の重みと温かみを覚えて。

そう。はるかに続く時も永遠にはなれない。
やがてはこの手を離れ、すべては行くのだ。
それでも、その刹那にすべてを賭けて。

「覚悟を、決めろ」ーエレ・ラグ 第59代修練闘士「影技」
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  1. 2012/10/26(金) 22:49:08|
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