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原点へ 帰る。

昨日、週1回のリハビリのため、パーソナルトレーニングでした。
最初は事情をご存知の方(身体の事情等々)が、わざと秘密にしてくださり、その方だけがトレーニングしてくださっていましたが、私の状態が少し上向いたのを機に、また色々訊かれるのが面倒で自分から具合が良くない、と身体の部分だけ公言して、お願いするようにしたので、色々な方が考えながらトレーニングをしてくださいます。

その中で、ストレッチをしてもらうのですが、私は「柔らか過ぎて伸びないんですけど...」と言われるようになりました。最初のうちは、骨盤周りが堅い、ということで、1ヶ月まったくほとんど動けなかった、というのは大きいのだと驚くほどでした。それが、昔取った杵柄で、少しずつほぐしてもらい、身体機能を回復させて行くうちに、部活でやっていたストレッチを自分でもするようになって行きました。

9歳で新体操を始めてから、堅いながらも踊る事は好きで、19歳の時に腰のドクターストップをもらって3年間ブランクはありましたが、20年間ほどは踊っていない事はないくらい。そしてその半分は、ベリーダンスです。ベリーダンスは「痩せる」と思われがちですが(笑)その実、ベリーダンス自体で痩せる、というよりは、自分の「見せ方」で綺麗になって行く、と言う方が強いかもしれません。柔軟性がなくても出来るし。

骨盤周りが柔らかくなって行くにつれ、例えば外向きに縦の8の字を書くマイヤで痛みが出る箇所を後ろからトレーナーに見てもらうと、右の円の方が外に行き過ぎ、左の方が小さい、ということが分かって来たりして、身体の可動域が分かって来たりします。ひとつひとつ、「左右対称に」アイソレーションができるようにならなければ、踊りの幅が狭くなる。またひとつ、原点に戻って来た気がします。

そして、その帰りに「Miyako Lesson」という吉田都さんのバレエレッスンの本を発見。吉田都さんは、私の本当に大好きなバレエダンサーです。観た公演はないですが、そのストイックなバレエに「忠実」な姿勢に惹かれます。そのレッスン本を読んでいると、新体操の時の記憶が甦ります。

足のポジション、腕のポジション。バーレッスンのポジションひとつひとつ。膝の位置、甲の角度、背の角度。バットマンで上げる時のこと。思い出します。今でも。2個上の先輩で憧れの先輩がいました。その先輩がコーチからバットマンが綺麗にできるようになって褒められ、今までとの違い、を見せてもらった時の感動。

ただ「振り上げる」のではなく、お腹を引き締め、重心ごと上へと引き上げ、自分の股関節の可動域いっぱいに「上に伸びる」ことがバットマンなのだ、ということ。グラン・ジュテも、ただ飛べば良い、のではなく、飛んでいる空中での姿勢。パッセをしているときの膝の角度と、自分の重心の位置。

頭の中に甦る、基本のバーレッスン。ベリーダンスの基本とは全く違う世界ですが、これがあったからこそ「重心をどこに置くか」を学んで来たように思います。

体力が戻って来たら、部屋の今の大改造を続けて、今から物をなくそうと思っているところに、バーを置きましょうかね。その面を鏡にして、バーレッスンができるようにしようかな(笑)フロアレッスンができるほどの体力はないけれど、身体の可動域を広げて行けば、きちんと身体は応えてくれて行くはず。

大丈夫。きっと元に戻る。身体の中も、外も。そうしたら、またレッスンに戻れる。
ベリーも、今は1曲踊り通すのでやっとです。最後には息が上がって、ショートドラムソロが苦しいです。
でもきっと、これを続けて行けば、踊れるようになる。また、スタジオに、レッスンに戻れるようになる。

そう信じて、リハビリを続けて行きます。

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  1. 2012/02/16(木) 22:20:22|
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