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インドネシア便り その3 インドネシアの保健/保険事情(メモ)

インドネシアで日本人は医療施設にかかる時にどうしているのか?

結構疑問ですよね。外国に行くとどこに係っていいのか、ということを考えます。私はラオスで仕方なく、とはいえ日本で歯科技工士の資格を取った(!?)方が院長をしている歯科にかかり、親知らずにたまった膿を取ってもらいましたが、自分自身がセタ病院に係ることはあまり想定しませんでした...。

これって援助の穴なんですよね。技術支援をしていても実際にそこにかかれるレベルかどうかということは非常に微妙。ということは往々にしてあるということです。

さて、で、このインドネシアですが。邦人の場合、インドネシアで日本人が医療行為をすることが認められていないそう(要医療法確認)で、「アドバイザー」として指示を出す、というところまでが限度になります。とはいえ日本人医師が常駐し、インドネシアのスタッフに指示を出して診療行為を行わせる、データを取らせる、というだけでも大きな安心感のようで、ジャカルタでは、メディカロカ内の日本人医療相談所をはじめ、タケノコ診療所、ポンドイック・インターの診療所、といくつか係るところは決まっているのだそうです。そもそも海外医療保険がある場合、ある程度以上になると、医療水準の高い、シンガポールに行ってしまった方が費用が安く済むから(渡航費、滞在費まで面倒を見てくれるらしい)と、海外に出てしまうケースも多いとか。がーん。

現在、インドネシアの医療技術の水準は少しずつ上がって来ており、心疾患などで飛行機に乗る方が危ないケースもあり、多少言葉が通じなくとも現地の病院(もちろん大きな)で診てもらった方が安心な場合もあるとのことなのですが、基本的に「言葉が通じない」ということが大きなネックになっているとか。

また、当地の富裕層(5%くらい)は、医療ツーリズム、ということでやっぱりマレーシア、シンガポールに行ってしまうということも。そんなにSeriousな病気でなかったとしても。年間30億ドルくらいはそれで外にお金が流れているとか。凄い量です。

で、医療保険はどうなっているのかというと、「医療保険」に入るという気がある人がそもそも少ないようです。貧困者救済のためのJAMKESMASという保険がカバーする範囲はきわめて限られており、大事な時に効かないとか(要保険範囲確認)。JAMSOSTEKという労働者用の保険もしかり。無保険者が全体の40%以上だという話。現在出始めている中間層もいるそうですが、その辺は無保険なのだとか。ちょっと耳にした話では、JAMSOSTEKもあまり意味が無いらしい。

...いやーそうしたら、そう言う保険をかけるくらいなら自費で海外行っちゃうよな~、という気がしないでもないこの1週間です。

もうちょっとちゃんとしたデータが手に入ると嬉しいのだけれども、早く保健省とBPSに行きたい、と思う今日この頃。明後日はBekasiの工業団地に朝6時出発です。ちゃんちゃん。
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  1. 2011/08/15(月) 01:14:56|
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