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身体という壊れ物

前回のアサイン最後のほうで、大分疲れがたまっていることは知っていた。熟睡することはほとんどなくなっていたし、見る夢はほとんど仕事の夢だったし。

今回のアサイン前のインターバル2週間は、結構自分では色々な人との出会いと、交流という精神的な疲れをとるための時間につかったつもりだし、事実うまく気持ちはリフレッシュされていった。

今回のアサインは実際問題かなり忙しい3週間だった。仕事も必死でやった。できるだけ体もいたわり、できる限り休むようにした。疲労困憊して部屋に戻ることが多く、ご飯食べに行きたくなくてホテルでご飯を食べる回数がぐっと増えた。

そこに持ってきて、日本に帰国した「直後」、まさに成田に降りた瞬間から始まったこの体調急降下。身体の芯が常に冷えている、というアーユルベーダ的に言うと、ピタの私にとってありえない状況から始まり、身体のとある器官がコントロールが利かなくなるという(汗)状況に陥り。しかもその症状、夜になったとたん(8時ごろから)安定するということがここ3日。恐らく免疫力低下で細菌感染だろう…疲労だな。と自己判断。

今日午後9時ごろ、WSから帰ってから医者に行くと、検尿を言い渡されるも「無理なんです」と(汗)答えるしかなく。ただ、やっぱりちゃんと体は正直で、触診の段階で「ああ、腫れてますねえ」とはっきり言われる。だろうなぁ…。

笑っちゃうのが。この「夜間も診療しています」という状況を、ラオスのカウンターパートのブンミー先生を思い出し、途上国のクリニックみたいだ(患者がいればいつまでも続く)、と思っていたら案の定。元同業者。ケニヤはナイロビに長期派遣の専門家で行っていた、シンガポールやらバンコクやらにも行っていたそうだ。デングを診た日本人医師としては、1番の患者数を診たそうだ。…ラオスから帰ってきて発熱したら、ここに来よう、と思った…。デングの可能性を疑ってもらえる(笑)

で、そういう職業であるということも含め、はっきり「ま、過労による免疫低下で、細菌感染ですね」と、ニューキノロン系経口薬+パラセタ+バスコパン(笑:医学系の人にはこれで何が起きたのか、一目瞭然)のはず。

今回、こうして過労がしっかり身体に悲鳴を出したことで、より自分の体を見つめる必要性に迫られていることが分かった。せっかくこうして身体に現れてくれたのだから、きちんとそれを機に身体を守ってあげなければいけない。そりゃ溜める過程はかなりなもんだったけど、「まだ大丈夫」と思っていたのに体は「もう駄目だ」と言っていたのだから。しっかりしないと、色々なことができなくなる。きちんと自分の身体の声に耳を澄ませなければいけない。病院で働いていると、家族の一生懸命なケアをよく見る。それを「あれを食べさせたらあの病気にはよくない」と、岡目八目で言っていたりする。けれど、自分の身に降りかかってくると、やはり必死になんとかしなければという思いが湧きあがってくる。

ひとり内科に長いこと入院している患者さん。見るだけで、人間としての体のバランスがもうめちゃくちゃに崩れているのが分かる。身体というのは微妙なバランスで保たれているものなのだと、本当に思う。身体は壊れやすいものなのだ。同時に、きちんとケアしていけば、非常に強いものなのだ。使った鋸は、刃を研がなければどんどん使いづらくなっていく。自分の身体もキチンとメンテナンスが必要だ。
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  1. 2010/09/20(月) 00:29:18|
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