Tout les jours Bon Chic

毎日少しでもいいこと探し

ありがとう、という気持ち。

今日、インターン時代の後輩に会ってきました。
今年、JOCVでタイへと飛び出していく、底抜けに素敵な子です。

色々な話をしました。

いつも彼女と会うと、その真摯な目線に、たじたじになります。
素直で、ひたむきでまっすぐ。
私にとって、その彼女のそうした部分がいつもとても、輝いたものに見えます。

そして、今、この会社に入って2年目になって、ようやく向き合い始めた自分の立場、
あるいは私という生き方に対して、思い始めたことや、感じていたこと。
そういうものを見直していく時期に入っていることを最近感じています。

専門家、という名前の頭でっかちだった私。それが彼女の知っている私です。
今の私は明らかに専門性では以前より劣っているに違いなく、
日々の業務に追われて、明らかにスケールは縮小されている。
少なくとも自分ではそう、思っています。
2年かけてつかんだたった一つの自信。
そして、今までの技プロ2つで得た、挫折という名の宿題。
彼女に以前会ったときとは、明らかに違う私であるはず。

それでもなお、私は今、私の生き方でいいんだ。
ということを、彼女といると、思わされます。
私が、関わり、期待をしてきたチームの後輩たちが、
こうして己の道をそれぞれ見つけ、歩きだしているのを見ると、
私もまんざらではなかったんだな、とうれしくなります。

そして。

彼女のそのいつもの真摯な瞳に、教えられることは非常に多い。
私は、教えをそうやって乞うたことがどれだけあっただろうか。
この素直さを、私は持っているだろうか。

いつも彼女に会うと、問いかけます。

今日は、いつもと違ったのは。

教えていただきながら行こう。
今さらだけれど。

という素直な気持ちになれたことでした。
彼女はよく「ありがたいです」という言葉を使います。
心から。

私にとっては、彼女や、ほかの今は散らばっているチームメイトの存在、がんばりが、
本当にありがたいものでした。

あの時があるから、今がある。

私が出会ってきた川のすべてに感謝を。
明日からまた、良い1週間を送れますように。

5月は聖母月。
無原罪のマリアに祈りながら。

シエナの聖カタリナは「自分の中に独房を作りなさい」とおっしゃった。
…自分の中に居場所はあるかもしれない。
ひとこちゃん、きっとそういうものなのかもしれないと思うよ。

ありがとう。

  1. 2008/05/18(日) 23:08:40|
  2. Amelie-Daily News|
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