友人の助けと気合とアモクシシリンで奇跡的に、前日までの熱が下がり。
5日、6日と、参戦してきました。東京イフティファール2008。
…レビューなんてできません。
なにがって。
凄すぎる、の一言でした。
聞き覚えのあるたくさんの音楽に、目の前で繰り広げられる競演。
贅沢すぎる。夢のような3時間でした。
1日目はブラジルの至宝、Lulu Sbongiが、妊娠5か月(!!)の身体で繰り広げる、
妖艶さと、優しさと、Luluの世界。
目の前で、握手してもらった瞬間、卒倒しそうでした。いや、まじに。
2日目は、われらがKarimaこと、小松先生が、休憩時間にステージへ。
普段着でノーメイクの小松先生。
…でも、その踊りは、先生自体が踊りであることそのものの証。
すごすぎて、思いだすだけで涙が出そうです。
冗談でも何でもなく、ここ数カ月を想い、色々なことが頭を走馬灯のように駆け巡り。
「生きてきて良かった」と思いました。
ベリーを始めて間もない頃、渡英してすぐに、Joannaと見に行った、
Bellydance Superstarsの世界ツアー。
あの時、ベリーをやめられないだろうと思い、
そしていま、同じ日本人のダンサーたちが本当に美しく、
こんなに衝撃を与えられて今また、
ああ、ベリーを続けてきて良かった。と思っています。
Luluにしても、小松先生にしても、身体の芯から湧き出てくる、
人生そのものの、その世界観。
どこまで踊りこめば、こうなれるのだろう。
そして、始めたばかりのダラブッカ。
今まではただ聞こえていた音が、リズムを持って聞こえてくるこの嬉しさ、喜び。
Kwaiesaのその生演奏の圧倒される音、おと、オト。
ダラブッカ、ドフ、レッ、サガット。
奇しくも、中東の人によく縁があるために、そのリズムはいつも周りにあった。
今までは踊りについてきていたものだったけれども、
自分から求めたら違った。
Samの叩いていたドフも、ダラブッカも。私は、たたけない。
その音を、この2日間、本当に久しぶりに、Kwaiesaから感じた。
ああ、私の周りにあったものを、私は今まで、なんて当たり前に享受していたのだろう。
こんな音を日本で聞けるなんて。体を揺さぶられるなんて。
色々なことを思い出させられたりもした。
踊ってきて良かった。
そして、ダラブッカを始めてよかった。
…殻を破って、一歩、踏み出せてよかった。
精進します。もう。
何があっても、ベリーをやめない。
つか。
ベリーを踊り続けていれば、ダラブッカをたたき続けていれば、
きっと色々なことを乗り越えていかれる。
- 2008/05/06(火) 23:54:03|
- Maye-Dance is Life!|
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コメント:1
楽しんでくれたようで何よりです。
裏方はショーはほとんど見られません。
会場を出てくるお客様の「たのしかった」「すごかったね」「また来たい」の一言や幸せそうな笑みに救われるのです。
ああ、ステキなショーだったんだな・・・と。
クワイエサのネタ、ちょっと見られたの。
嬉しかった。しあわせー。
去年、お客様として見て聴いたクワイエサより、裏方仕事の合間に覗くクワイエサのほうに超感動(笑)
タブラやってるから、あの素晴らしさがよりわかるからかな。
- 2008/05/07(水) 23:26:05 |
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