Tous les jours Bon Chic

毎日少しでもいいこと探し

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

フィrピン便りその4:Baguioの「買い物」事情

フィリピンは世界一のショッピングモール大国だということですが、Baguioもそれにもれず、大きなモールのチェーンがあります。SM…名前だけ聞くと「は?」となりそうな…あ、それは私だけですか。

その他には、もちろん、小さい商店が軒を連ね、またマーケット(市場)もあります。各市に公共のマーケットがあり、話にも出しましたが、私がいつもお昼を食べるのは La Trinidad市のマーケットの2階、と言うような感じです。Baguio市のパブリック・マーケットは、La Trinidad市のマーケットのようにひとつの建物に収まるほど小さくなく、もう「これでもか!」というように小さな商店がずらりと並んでいます。いくつもに区画分けされていて、表にはお土産系、奥に行けば行くほど日用品になります。フルーツが非常に多いこの国は、野菜もフルーツもとにかく新鮮で豊富です。靴はフリップフロップ、いわゆるサンダルがもっとも一般的。そのためか、色々な種類があって見た目にも楽しいです。

今日はそのパブリック・マーケットを観に行ってきました。表には、お土産やさんと、ベンゲット州のカテドラルが近いこともあり、サント・ニーニョやご像にかける花輪やフラワーアレンジメントがいっぱい売っています。少し入ると、竹を編んだ民芸品をはじめとする本当にいわゆる観光向けのモノがたくさんならんでいました。銀製品もどうやら名産な様子。まぁその辺はけっこうどうでもよくがしがし奥に進んでいくと、フードマーケット。缶詰・瓶詰めがいっぱい並んで、ウベ(紫芋)のジャムやら、マンゴージャムやらがならんでいました。その皿におくが野菜やら果物やら。そこから先はひたすら食べ物です。

見た目にも種類が豊富なのが良く分かる感じ。アフガンも夏になると、フルーツが豊富だそうですが、やっぱりそういう暑い場所では、色鮮やかなフルーツがいっぱいできるのでしょうかね。ライチ、龍眼、といったもの、グリーンマンゴー、パパイヤ、パッションフルーツといったもの、本当にいろいろなものがあります。ベンゲットはイチゴがたくさん取れるということもあり、イチゴもたくさん売っていました。ココナッツがごろごろおいてあったのにも結構びっくりしました。

魚市場も併設されていて、驚いたのはムール貝があること。なまずが生きたまま売っていること。生きたえびを売っていたこと。なまず生きてるし!みたいな(笑)感じです。

服も50ペソで…ええ、普通に買えちゃいます。

SMと比べて、食料品売り場にも人がすごく多くいるのは、やっぱり一般的にはこういうところで買い物をするのが普通だということでしょう。SMでものを買うとここの2割り増しくらいになります。しかも、こっちの方がゴミも出ないし、パック詰めにもされていないし。そもそもSMで生鮮食品…見なかったんじゃないか?というくらいでしたから、例えば冷蔵しなければいけないもの、牛乳であるとかそういうものは、SM、野菜や果物はマーケット、という風に別れているのかもしれません。しかもこちらのものの方がはるかに私にとっては美味しそうに見えるので…。早速イチゴを買ってきて食べてみたら、小粒ながらやっぱりかなり美味しいイチゴでした。

SMはどちらかといえばエンターテイメント的なモール…なのかもしれないですね。デパートで売っている服は確かに市場で売っている服に比べれば質も良いし、高級品を売っています。GUESSだとか、THE BODY SHOPだとか、STARBUCK COFFEEだとか、どこかで聞いたような名前のものも、けっこう入っています。人気のレストランのチェーン店も入っていますし、マーケットにある銀製品のお店も入っています。うーん…お台場みたいなもの?でも、もっとモールが一般化しているので…なんていうんでしょうね。これも一つの文化なのかと思います。

個人的には市場を探索する方が面白そうだと思うのですが。




今日は、カテドラルで3時45分のミサに預かってきましたが。人の多いこと多いこと多いこと×100.でっかいスクリーンを出して、式の進行をパワーポイントで知らせ、正面の扉がでーん、と開いていて、人がそこに群がってはみ出してミサを受けています。周りの小聖堂の扉も全部開けられて、そこからはみ出した人がみんな首を突っ込むようにしてミサを受けています。そして、聖堂内も、座れない人がずらりと立っています。圧巻。

かなり驚きました。

その後にまたSMに…戻ったのですが。こんなに近くに物欲を刺激するところがあるとは(苦笑)と、ちょっと苦笑してしまいました。


そう。

今日のミサでのちょっといいお話です。

主の祈りを歌うときに手を開きます。そうしたら、その私の手をそっと握る手がありました。横を見たら15歳くらいの女の子。お友達と3人で来ていて、私の隣にいた子です。見ると、私の座っていた列はみんな手をつないでいました。私の手は、その女の子の手にぎゅっと握られて、主の祈りを歌い続けました。

見知らぬ私の手を取って「一緒に祈りましょ」と笑顔をくれたその子。彼女はいつもの習慣でしたことなのかもしれないですが、普段よりも、より見知らぬ場所でのミサで少しひとりで受けるのがさびしかった私にとっては、本当に心から嬉しく思う瞬間でした。本当に感謝でした。

私の座っていた列の2列後ろの小聖堂には、そしてまた、幼いイエスの聖テレーズが、いました。彼女にも、いつも私を見守ってくれていることに、感謝。

明日からの1週間、また無事に過ごせますように。


Happy Father's Day.
スポンサーサイト


  1. 2007/06/17(日) 22:18:21|
  2. 日々の徒然|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
<<フィリピン便りその4 山奥の病院めぐり | ホーム | フィリピン便りその3:会議とリゾート+インドチャンネル>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://maytetheresemain.blog27.fc2.com/tb.php/315-69d13210
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。