Tout les jours Bon Chic

毎日少しでもいいこと探し

平和祈念

今日、外大で話した中には、私がこの道に進むきっかけとなったできごともありました。

悲しい思いをする人が減るように。
今もこの世界のどこかで、たくさんの人が苦しんでいる。

アフガンに行ってから、ひとごとではなくなりました。
カブールでテロがあるたびにみんなが心配になります。
今はカブールにいない、マティーン。ジャララバードで何かあったら、
きっとすごく心配になるに違いありません。
教育省の近くであったテロ。セレナに突っ込んだ自爆テロ。インド大使館前のテロ。
そのたびに、どきどきしました。みんながスカイプに上がってくるたびにほっとしました。

9.11の度に、あの日の教会からの帰り道を思い出します。
帰り道のパブで、言葉もなく立ち尽くす人の塊。
フラットメイトの涙と、不安に充ち溢れた3日間。

7.7のロンドンでのテロ。
タビストックのバス、ラッセルスクエアのパニック。
その後、封鎖された自宅近辺の死の匂いのする静寂。

63年前の今日のことは、きっと想像のつかない惨劇が目の前に広がり
信じられないほどの地獄絵が展開されていたに違いなく。

それなのに人は、今日もどこかで同じことを繰り返し続けて。

一昨日だったかで放送されたテレビ番組で、
今でも「原爆は正しかった。あれが戦争を終わらせた。われわれは多くの人を救った」
という言葉を、ためらいもなく言える人がいる事実に悲しみを覚えました。
どんな大義名分があっても、神の与えた人の命を、人が奪うことは許されない。

「この世のものは、そらの鳥、野の花1輪にいたるまで、
  神の許しなくしては、命を失うことはない」のだから・・・。

人類最初の殺人は、カインによるアベルの殺害だと言われます。
人の原罪は人が殺し合いをすることを運命づけ、そこから逃れさせてはくれないのでしょうか。

「戦争は人間の心が起こすものである。
 であるから、人間の心に平和の砦を築かなければならない」 −UNESCO憲章

教育を通じて、私は子供たちの心に平和の砦を築きたい。
子どもたちへの教育は、教育という形をとって、その知識欲を刺激し、
理解を求めるその心はきっと、「相手への理解」という形をとって、
またより深い思考という形をとって、きっと平和へ向いてくれるに違いないのです。
短絡的なのは、良く分かっているけれども。

そして、教育は子どもたちをより、可能性を高め、選択肢を増やし、
また自分のより良い未来を見極め、選ぶだけの力を与えてくれる。

教育は、平和の砦の礎となりうる、大きな武器だと思うのです。

この大切な日に、私の思いを新たに、
そして、原点に立って、祈りたいと思います。





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  1. 2008/08/06(水) 23:08:08|
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再び延期。

洗礼が再び延期です。

今のところ、予定は未定です。
神様に呼ばれている、ということは間違いないので
時を静かに待とうと思います。

ピーターと狼にならぬよう(汗)
次は詳細が決定してから、分かち合わせてくださいませ。

お祈りを、お願いいたします。

  1. 2008/04/30(水) 22:51:27|
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友達に、感謝です。

軽く、限界越えをしました。

ここからその限界値をどれだけ押し広げられるか。
それでこれからの私の値打ちが決まるのだろうと思います。

この状態に耐えながら、どれだけ行けるだろうか。
まだ未知数なところに足を踏み入れました。
自分の分岐点で、選択肢のないまま、道に足を踏み入れています。

友人たちに、感謝です。
りんどうのように、いてくれる。
支え続けてくれる友人たちに感謝です。

この状況で、この状態でそれでも前へ進む勇気が出るのは
…Habibi、あなたのおかげです。
あなたが今どういう状況にあろうと、どう思っていようと。

召しだしを見つめなおして、
Kabhi Khushi Kabhi Ghum。時に喜び、時に悲しみながら。
人生は小説より奇なり。

ここから、私の物語をまた、私は紡いでいかなければ。

未知の領域だけれども。
歩いて、行かれるだろうか。

歩いていこう。これからも、道は続くのだから。
私の歩いた後に、道はできるのだから。


  1. 2008/04/06(日) 02:19:51|
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聖週間に十字架をささげて。


聖週間。キリストの受難を思い、私の痛みをささげましょう。
この痛みが、キリストの痛みを和らげるように。
私の友人が請けるその体の痛みが、
イエスの十字架の痛みを和らげますように。

聖母マリア、私たちの痛みをあなたの手にお預けします。

幸い聖木曜は休み。ミサに与れますように。

今年はイースターが早い。
イエスの復活に肖れますように。

顔を上げましょう。十字架のイエスは、私たちのために、その命をもささげました。
愛する人を失う痛みと、それに肖る喜びを思い、誇らしく顔を上げましょう。

  1. 2008/03/18(火) 12:14:15|
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ランジータを想う。

まず一番先に。

洗礼のご報告をして、コメントをくださった、

ひぃ、moiuco, あさちゃん、じろーみ姉さま。ありがとうございました。

コメントをつけられず、ごめんなさい。
ちょっと自分の中で、忙しすぎていいのかどうか迷う部分が多々ありました。
うまく返せる自信がなかったので、つけずにいました。
でも、本当にありがとうございました。




今日、HDDの中身を見ていて、久々にカリオカチャバン=flower of the gardenという、
ボリウッドの昔の歌のリメイクビデオを見ていました。

それを見ていて思い出すのは、やっぱりRanjitaのこと。
これを、International Extravacanzaで踊ったときのことを思い出します。
ええ、ビデオは見たくもないけれど(笑)

練習するとき、色々ありました。
あれが終わって、本当に、たった少ししか経っていなかったのに、
私たちは、Ranjitaをなくしてしまった。
練習しているときはすごくこわかったけど(笑)頼れるお姉さんだった彼女。
あそこで踊ったことが、私をボリウッドに惹き付けた、出逢わせた。
ランジータと一緒に、すごく濃い時間を過ごしました。
寝ても覚めても、時間があればどこかで踊ってました。
道端でも、部屋でも、キャンティンでも

今だったらもっといろいろな話ができたと思う。
映画の話だけじゃなくて、踊りの話だけでもなくて。

周りの何人もが結婚していく中、あの次の夏に結婚するはずだった彼女を重ねることがあります。

Ranjita, I still miss you. We still love you.
We will live long for your life, we will live happily for your happiness.
Hope to see you in smile again, someday.

無性に、ランジータに、会いたいと思います。

  1. 2008/03/08(土) 23:01:11|
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入門式でした

今日というか。昨日か。

入門式でした。

ミサ遅れていってごめんなさい(汗)でした。
完璧に時間がすっとぼけていました。

それでも、そんな中ご高配くださったBarry神父様に感謝。
額に十字架を頂く瞬間、

「これからが第一歩だ」

と改めて気を引き締めました。

小さなブーケを買って、部屋にかざりました。
17年。ようやくこの歩みを始めます。
司祭への応答をする時、心の中に刻みつけながら、
ひとこと、ひとこと、答えました。

よい準備ができますように。


  1. 2008/02/17(日) 00:36:08|
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やっぱり、時は満ちていた。

延期になった洗礼が、決まりました。

神様は、私の犠牲の気持ちを見るだけで満足されたのでした。

5月11日、聖霊降臨の祝日になります。
そして来週、入門式をクルトゥルハイムで行います。
テレジア聖堂です。

ここにも、テレーズのみ業がはたらいているのでしょうか。
母テレサ(アビラの大聖テレジア)であるならば、
カルメルへの受け入れでしょうか。

私の入門式の場にテレーズがいる幸せに感謝です。

そして。
私のために祈り続けてくれた友人たちに。

ありがとう。

本当にありがとう。

聖母マリア、私はあなたの庇護のもとにあります。
どうか、私を取り上げ、受け入れてください。

主に感謝。

  1. 2008/02/10(日) 22:03:09|
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どこまでも。

さらに、新たな犠牲を神様は私に強いてくる。

それでもあなたが私を呼んでいると、
私は信じています。

私を焼きつくしてしまいたいのだと、
信じています。

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  1. 2008/02/01(金) 00:18:27|
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【ご連絡】洗礼の延期

お祈りくださっていた皆様

諸事情により、このご復活での洗礼が延期になりそうです。
いつになるか、わかりません。そう遠い日ではないとは思うのですが。

私としては、特別にミサを立てて集まってもらう、
というものではなく、ご復活に私の属する共同体、
祈り続けてくれていた共同体に受け入れてもらう

ということを望んでいたのですが…

いらっしゃる予定でくださった皆様、ごめんなさい。
私自身、この試練の時、
洗礼への望みが自分を支えていることを感じていました。

そして、指導司祭も変わることになりそうなため
もし始めるのならまたいちからのスタートです。

ようやくここまでたどり着いたのに。
ようやく「時」が来たのに。という気持ちも、ないわけではありません。

でも私は、去年のご復活に、主が下さった呼びかけを信じています。
「呼び出しを食らった」と何度も言いました。
抗うことのできない引き寄せる力を感じたことを、忘れません。

いつか近いうちに来る「その時」まで、
どうぞこの新たな試練を無事に乗り越えますよう、
そしてその中に主のみ心を見、聞き、感じることができるよう
教会への従順を学び、謙遜と主への渇きを感じ続けることができるよう
引き続きお祈りくだされば幸いです。

Let nothing upset you
Let nothing startle you.
All things pass: God does not change.
Patience wins all it seeks.
Whoever has God lacks nothing:
God alone is enough.

St. Teresa of Avila

  1. 2008/01/29(火) 22:26:49|
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み心の通り。

たとえ、あなたが私から希望を取り除けられても。
たとえ、あなたが私を遠ざけようとされても。

私はあなたを慕い続け、あなたのみ心に従います。
あなたがこの苦杯を取り除けられないのなら
どうぞ私にその杯を飲ませてください。

福者ラウラ・ビクーニャ、私のためにお祈りください。
聖テレーズ、あなたの試練に倣うことができますように。

  1. 2008/01/29(火) 18:34:48|
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