最近、というより、昨年からずっと考えているのが、
自分の専門分野、どこにいったんだろう??
ということ。
ここ最近関わっているプロジェクトは、まったく別分野。
それが面白くないわけではなく、色々なことを考えて、
その成果と波及効果とかを考えていくと実際は非常に面白い。
さらに最近はマスタープラン作りにも参加させてもらってる。
…多少天狗になっている部分があり、そこは気を引き締めて、
きちんと今の立場を見つめていく必要があると思っている。
実力がまだそこまであるわけでもなく、今はただ、昨年次を知る人が
ほとんどいないから、某機構との橋渡しは私がするのが楽だ、
と言うだけの話なのだから。
自戒していかないと。
というのは置いておくにしても。
開発コンサル業界は、往々にして自分の専門を扱わないことがある。
けれども「これだけは負けない」というものを持っていないと、
この先いざという時に人材として使えない。
最後の最後まで業務管理やら事業運営やらで終わってしまう。
それはそれでまた大変な仕事ではある。
けれども、そこで終わっていいのか、という気持ちはあって。
大学院までいって学びたかったこと。
そこまでして、やりたかったこと。
子供たちの笑顔を一つでも多くつくり、守り、
それによってさらに将来の笑顔を広げていくためのお手伝いをすること。
子供は宝物。世界を幸せにするための、人が生み出す宝物。
そして、教育がそれを後押しすることができる。
教育は、子どもたちひとりひとりにとって武器になり、また懸け橋になる。
そのために、教育開発を選んで、やってきているはず。
それと、目の前の仕事に一生懸命になって、
周りのことが全く見えてない気がする。
世界のこと、社会のこと。自分の国のこと。
ああもう、本当に情けないなぁ。
よし。決めた。
このプロジェクトにいる間は、日本にいることができる。
珍しく、海外に飛ばない1年になる。
その間、日本でしかできない勉強をする。
この、「お仕事バカ」を何とか打破する。
えいえいおー。
- 2008/07/20(日) 00:32:52|
- Erin Brockovich-F**king workhoric|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
会社です。
ここ2年で電卓を叩くことがかなり上手になった気がします。
入る予定だった無償の案件はチャレンジしないことになった様子。
・・・人が足りないんだそうだ。
良かったような気もする。
無償にいきなり私を入れるのも、ちょっと無謀な気もするし。
でも、あの人の下で働いてみたかった気も、する。
箱物を建てるのは、ソフトコンポーネントの仕事とは違う。
だから、一度は経験してみたい。とも思う。
のでちょっと残念。
でも分かったことは、教育案件があれば入れるつもりで会社はいてくれるのだということ。
次の教育案件が出るのは9月。
それまで、このロジ関係のマニュアルを作り、体制を作る。
今大変なこの案件を継続することになりそうだし。
…ugh.
その間に少し色々なことを考えたい。
…しかし。とりあえず何はともあれこいつを終わらせて、
毎日欠かさずに仕事の夢を見るこの生活を終わりにしたい。
- 2008/06/01(日) 15:11:39|
- Erin Brockovich-F**king workhoric|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
終わるんだろうか。
という不安に駆られる。
それを「終わらせるんだ」という意気込みに替える。
その狭間で揺れ動く。
どうあれ、こいつを終わらせなければ、
ゆっくり眠れる日は来ないのだから。
- 2008/05/31(土) 19:56:57|
- Erin Brockovich-F**king workhoric|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
昨日、すべての講義を全拠点に配信し終わりました。
先週は月曜日に講師に風邪をもらった瞬間が分かるくらいで(笑)
免疫力の低下していた疲れていた状態から一気にぐわっとひどくなり、
気力で乗り切った感あり。
21日のパレスチナへの配信は通訳が惨々たる有様で。
私の怒りはかなりに達していたわけですが、翌日の対応から何から、
とにかく死にもの狂いで23日を成功させ、昨日ようやく朝の配信、
夕方のパレスチナ2回目は、ガザの接続不良に悩みながらも…。成功をおさめ、
一気に力が抜けました。
ほっとした。
講義が終わって締めの瞬間に、「みなさん、マイクをオンにしてください。
講師に大きな拍手を送りましょう!!」って言って、みんなが笑顔で大きな拍手を送る。
この瞬間が本当に大好きです。
ああ、このプロジェクトやってて良かったなぁ、と思う瞬間です。
そして今日。有給とって風邪治し作戦です。
熱は多分下がってるんだけれどまだ体がきついので。
よく寝てます。そしてこれからまた、寝ます(笑)
色々なことがあって大変なとき、こうしてこの仕事をしていてよかった。
そう思う瞬間。自分の召し出しはあったのだと、思う瞬間です。
連休明けまでは少しゆっくり。
明けたら…あと3週間またスピードアップして突っ走ることになります。
ああ、もう。体力を温存しておこう。
- 2008/04/25(金) 22:53:28|
- Erin Brockovich-F**king workhoric|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
最近、とある遠隔技術協力プロジェクトにどっぷりと浸かっています。
来年次はそのうちの1つの分野のヘッドになる予定…らしいのですが。
あ、来年次って6月からです。
…1回しかやってないのにありえねー。と今もって思っています。
遠隔技術協力というやつは、本邦研修、あるいは短期専門家派遣の
代替手段になり得る技協のひとつのかたちです。
いわゆるテレビ会議システムを使って、講義を配信し、
現在そこで起きている問題等の質問に講師が答える、というやり方です。
今私が担当しているものが「財政分権化」というものについて、
分権化の形、何をもって評価するのか、分権化とはそもそも何か、
とかそういうことを、とある先生に講義いただき、
質問に答えていただきます。
これはしかも、世界中に配信を行うので、4時間帯に分けて行います。
仏語圏アフリカ・英語圏アジア・アフリカ・中南米 とまぁ。そんな感じ。
そのたびに通訳をはさむので、実講義時間はかなり短くなるのですが。
申込数によっては、一気に10以上の拠点に配信するとか、あります。
でも、彼らはお互いの顔が見えるので、ほかの国の話も聞けてたぶん面白い。
(配信しているこっちはかなり疲れます)
こういうやつのプロデュースをしているのです、最近。
昨日の接続テストはかなりひどかったです(笑)
接続としては
東京ーテルアビブーラマラ
東京ーガザ
と2本をパラで結び、こちらからは1つの講義をそれぞれに向かって配信する。
テルアビブーラマラ
東京< ガザ
にすると、ガザのシステムの関係で音が回る。
…。これのテストを延々2時間やってました(笑)
こんなテストとリハーサルを経て本番。
先週はリハ。今週はサブでカメラ調整、落ちたところの連絡で走り回る。切り替え等々。
で、来週からは、私のメイン番組が始まるので、今から戦々恐々。
…ちなみに今日は、あまりに疲れたので有給を、同僚と二人でとりました。
ふぃぃ。
- 2008/04/18(金) 16:57:00|
- Erin Brockovich-F**king workhoric|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
入って2か月目に来た、ほかのプロジェクトの3倍の量のJICA精算。
社内精算はしなくて良かったとはいえ、精算報告書を作るだけで青色吐息だったこと。
異常な状態だったからなぁぁ、と今も思います。
だから、「チェックを入れてもらうときは、最初からJICA向けのものは、
その心構えでチェックを入れてもらうこと、それがわかるようにしておくこと」
そして「会計を〆るたびに、精算報告書のフォームを作成していくこと」
このプロジェクトに入ってから、そうやって毎回の渡航の度にやってきた。
社内精算用の帳簿に工夫もして、自分と経理の人の共通認識も作ってきた。
私が渡航がないときでも、私のチェックを通してもらう時に、
必ず同じことをし続けてきたし、手間をかけてもこの報告書作成のことを考えてきた。
だからこそ、この3週間で1年分を作る自信がある。
だからこそ、昨晩…てか今朝の朝帰り仕事も、割り切れる。
それが、もう一つのプロジェクトにも、しっかり活きている。
まぁ、正直な話、そうやってやってきたから早く進んでいるように見える。
=時間があるんだろうと思われて、下手に仕事をがしがし押し付けられる。
(しかもそれが、モンスターsから来るから余計にNoが言えないのだよ。この野郎)
しかも抱えている別のプロジェクトにも山が来る。
停滞させられないので仕事をする。
そうすると、時間があるのだろうと思ってさらにモンスターs、難問を持ち込む。
という悪循環には陥っているからいっぱいいっぱいなんだけれども、
それでも精算報告書に関しては自分で作った締切は絶対にはずさない。
他からは手間をかけているように見られたり、なんで今から?と言われたりした。
けれど今になって「まいてさん、精算楽そうですよねえ」と言われたり逆にしてる。
どういわれてもいいけれど、このやり方でやってきて良かった。
今はそう思う。
手間をかけてきたし時間もかかったけれど、焦ってあと3週間で何も下準備をしないで、
それで1年分をやれる自信はない。
早いんじゃなくて、その時間を細切れにして6月から分散させてきたから、
むしろもっと時間はかかってるんだろうと思う。
でも、明け方、その日最後の証憑番号を数え終えて、
落ち着いていた時にしかできなかった作業を、やっておいたことに感謝した。
大丈夫。まだいける。
色々あるけど、乗り切ろう。
うん。自分のために。
- 2008/03/16(日) 02:01:55|
- Erin Brockovich-F**king workhoric|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
まずは、いけずしてる友人たちや、
メールを待っている人たち、
私の便りを待っている人たちに。
ごめんなさい!
会社からです。
とうとうひとりです〜(涙)
でも、この2週間でやってくるであろうさらなる大荒波を考えると、
今のうちにできるところまでやってしまった方が好ましく…。と言う感じ。
毎日帰宅時間がどんどん遅くなり、とうとうここまできました。
ええ、これからまだ数時間帰れないだろうと思ってます。
ああ、とうとう野麦峠がやってきたなぁ…(苦笑)
でもその状況、大変なりに管理できてる自分がいます。
自分のプロジェクトsを互いに侵害させない。
優先順位を決めて、きちんとこなす。
そんな当たり前のことなんだけれども、パニックにならずに、
頭の中でしっかりと計画を立てて、今この瞬間会社にいることを悲観しない、
割り切れている自分がいることにびっくりです。
ちょうど1年前のこの時期は、まぁ・・・異常な量の精算だったけれども、
前も横も分からずにただうろうろおろおろしていただけだった。
それが、6月から準備を始めて、精算にかかってからまだ1週間でここまでできていること。
・・・量の違いはあるけど。少しはまぁできるようになったのだなぁと。
しかし。
手一杯です。
- 2008/03/15(土) 00:32:16|
- Erin Brockovich-F**king workhoric|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
とうとう、野麦峠の3月です。ってか序曲はすでに2月半ばからかかってましたが。
もうそんな気配がばんばんするので、かなり気持ち的には戦々恐々。
そんな中でも頑張ってベリーダンスだけは行きます。
帰った後の記憶がないくらい疲れても(笑)
これがないと、私のエネルギーは続かないので。
つか。家で練習する暇がない・・・。
よくピアノでいわれました。
「先生の前で練習するんじゃなくて、先生の前ではそれを直してもらうものなの!」
・・・怖かったなぁ(笑)
- 2008/03/04(火) 14:07:29|
- Erin Brockovich-F**king workhoric|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
って言えるほどでもないけれども。
今入っているこのプロジェクトは、カウンターパートの自主性を高める、
という意味では非常にすぐれた部分が大きいと思う。
だからなのだと思うけれども、実際にハイテクな機材の供与とか、
かなり高度な研修とかは行われているわけではない。
あるとすれば、今回行われた日本への研修旅行くらい。
つい最近行われたレフェラルシステムのガイドライン作成ワークショップについても、
イロカノ語でカウンターパートたちの間で話が盛り上がり、
うちの上司T氏、結局途中は分からずじまいだったらしい。
それでもうまくまとまり、色々なアクティビティが行われていた。
そうしていく中で、彼らが自分たちに必要なものを見つけ出していく。
その意志が向いたとき、それに向かっていく力のものすごさの一端を垣間見た。
地域間保健ゾーンの再形成のアシストとシステム強化を図るためのこのプロジェクト。
その地域間保健ゾーンの再形成も、彼らが「政府から補助金が出るから」と、
始めたことだったわけなのですが、彼らの連帯も強くなってきているし、
目的もでき始めているような感じです。
必要だ、と思えることに対しては本当に貪欲に向かっていく。
すごいなぁ、と思いました。
それとやっぱり、人と人との関わり。
やっぱりプロジェクトは会社が負っているものではあるけれども、
それでも人と人との心のつながりを、もっと求めるべきなのではないかと
今回もさらに思ってしまいました。色々な場面で。
- 2007/12/17(月) 01:28:31|
- Erin Brockovich-F**king workhoric|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
ということで。
ほんと、フィリピン渡航の3週間ほど前くらいから嵐のように忙しくなってました。
前日は嵐。
知るかもう。って感じでした。自分のことは2の次3の次。自分をメンテする暇もなくフィリピンへ。実は行くちょっと前から再びコルセット状態に。前回歩けなくなったときと似た痛みだったので「ちょっと待て…ここで歩けなくなったらやばいぞ」と思いつつ、コルセットで仕事。
やっぱりぶり返していたようで、きっかり1週間半後には軽い運動まで回復、今は全然痛くないです。
16日:フィリピン マニラ入り
17日:6時間かけてバギオへ移動
18日:翌日の研修の準備
19日:1日研修のアシスタント+団内会議
20日+21日;技術委員会
→ロジ係+写真+必死に食らいつく。
21日にパソコンがウィルス感染していることが発覚。
…17日にdevelopされたウィルスって…運悪すぎ。
22日:とりあえず、精算の引継ぎ、すべてのレシートチェック開始
23日:休日…のはずなのに、州知事より、式典お呼び。
ベンゲット州の誕生日。たくさんの伝統衣装を見る。
→と思ったら、マニラに来そうな台風(ミナ)のおかげで、
慌ててオフィスにとんぼ返り、プロマネの飛行機の世話をするため
休日の日本に電話。JALと交渉。
と思ったら、なぜか…プロポ作成中のチームの支援。
24日:式典の続き、Canao(カニャオ)に呼ばれる。
→Thanks Givingらしい。大きな行事が終わると行われる。
ついでに、Tapuyという、ライスワインをコップ半分。
なぜか酔う。…そのわけは翌日判明。
いわゆるデリカシーということで、伝統ダンスに参加。
褒められていい気になって4つのMunicipalitiesのテントで
踊って疲れる。
夜は、オーガニックレストランに行ってみた。
25日:Pink Sistersのチャペルに、昼ミサ参加。
おかしいと思っていたので、のどの薬をSMに買いに行く。
そこで…ええ、研修で散々使ったParacetamolを買う。
役に立つことになるとは思わなかった。
26日:まだPCは疾病中。朝から私も調子が悪い。
→モンスターから「帰れ」といわれるほど。
IMCI研修の備品の体温計で熱を計測。言うのよしとこう。
とっとと帰って寝る。パラセタモールが役に立つ(笑)
27日:結局まだふらついたまま出勤する。
→パソコンが復旧。私の頭はまだまだだめだったりする。
が、必死になって精算作業と本邦研修の後始末をする。
現地研修の後処理のために色々なところに行く。
カバヤン地方の携帯バッグに惹かれる。
も、選んでいる時間がなく、買わずに帰る。
28日:とりあえず、帰国直前のボスが帰る前に…と走り回る。
→風邪を引いているのでフィールドに行くことを自粛。
身体が依然ふらふらなので、お金を数え間違える…。
それでもとりあえず何とか全て終えたはず。
29日:朝からひとりでオフィス。
素敵なオオバカ・トリヤネス上院議員のせいで、
朝から大騒ぎになる。
プラス、プロポチーム支援で、
自分の仕事が後回しになる…。
30日:今日は休日!のはずなのに…午後から出勤。
ボスたちがフィールドから帰る前に、とりあえず自分のこと。
…が、多すぎて終わらず。と思ったら突然プロポ支援が再び。
この地方じゃ分からないことが多すぎるため、
休日のとあるローカルコンサルに電話。案の定誰もいない…。
で、走り回る。それと昨日のトリヤネス上院議員の件で
こうむった影響の後始末。
…とりあえず自分の仕事の7割は終える。
そんなこんなをしていたら、Junとの夕食の予定キャンセル。
凹む。
→明日も多分ホテルで仕事する…と思う。
…再来週辺り、代休ください…。
そんな感じです。Junは今週は1日おいてまたマニラなので、
とてもかわいそうです…。
トリヤネス議員の事件はまた後で書きますが、こうむった影響はけっこう大きく、彼のせいで私の仕事が増えました。
さらまっとぽー。
って感じです、もう。
あああ、今日のディナーキャンセルは悲しかったなぁ。
この1ヶ月でようやくリラックスできると思ったのに。
がふぅ。
このアサインが終わったら、Junとも会えなくなるのだと思うと
悲しいですね。
…Junのばかやろー。
ふぅ。
なんかもう、とりあえず、
仕事からはなれたところで誰かとリラックスして大笑いしたいものです
…とりあえず、なんとか…ね。
- 2007/12/01(土) 01:02:42|
- Erin Brockovich-F**king workhoric|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
|
ホーム |
次のページ→