Tous les jours Bon Chic

毎日少しでもいいこと探し

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

インドネシア便り その4 ラマダン明け前夜

今日はラマダン月(ヒジュラ暦9月)の最後の日。
ようするに、断食をしなければいけない月の最後の日ということになる。
明日からはヒジュラ暦10月。

今日は日が落ちてから、ずっとあちこちでポンポン花火の音がする。
その音に混じってあちこちでクルアーンの朗読が聞こえて来る。
音につられて外を見ると、本当に至る所で花火があがっている。
少なく見ても10カ所くらいで、夜明けとともに来るラマダン明けを祝い始めている。

昨日はえいやっと気持ちを振り起こして、Pasarayaという近くのデパートに出かけてみた。
そこで聞こえて来たのは、なんと、Amir Diabの(フランコ・アラブの超有名歌手)歌。
この前保健省の総局長の部屋で、かかっていたテレビのBGMもAmir DiabのTamali Ma'akだった。
Tamali Ma'ak はAmir Diabの大ヒット曲で、私も大好きな曲の一つだけれども、
まさかインドネシアで聞くとは思わなかった。
あちこちで、アラブ圏のイスラムの言葉をたくさん聞くけれども。
ああ、やっぱりクルアーンがアラビア語なだけに、アラブ圏の文化も入って来ているのだなあ。

そして、こうして今日、ラマダン月が終わるのをこうして祝っているのを見ると、
インドネシアは本当にイスラームの国なのだなあということを実感する。
美しいアザーンを聞くと、イスラームの人間でなくても心が洗われる。
どの信仰でも「祈り」というのは本当に人の心を神へ、大いなる存在へと向けて行くのだと、
このラマダン月にこの国にいて、思うのです。

明日はイード・アル・フトリ。この国の、そしてすべてのイスラームの人々へ、
Eid Mubarak!


スポンサーサイト
  1. 2011/08/29(月) 23:04:08|
  2. Indonesia 2011|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

インドネシア便り その3 インドネシアの保健/保険事情(メモ)

インドネシアで日本人は医療施設にかかる時にどうしているのか?

結構疑問ですよね。外国に行くとどこに係っていいのか、ということを考えます。私はラオスで仕方なく、とはいえ日本で歯科技工士の資格を取った(!?)方が院長をしている歯科にかかり、親知らずにたまった膿を取ってもらいましたが、自分自身がセタ病院に係ることはあまり想定しませんでした...。

これって援助の穴なんですよね。技術支援をしていても実際にそこにかかれるレベルかどうかということは非常に微妙。ということは往々にしてあるということです。

さて、で、このインドネシアですが。邦人の場合、インドネシアで日本人が医療行為をすることが認められていないそう(要医療法確認)で、「アドバイザー」として指示を出す、というところまでが限度になります。とはいえ日本人医師が常駐し、インドネシアのスタッフに指示を出して診療行為を行わせる、データを取らせる、というだけでも大きな安心感のようで、ジャカルタでは、メディカロカ内の日本人医療相談所をはじめ、タケノコ診療所、ポンドイック・インターの診療所、といくつか係るところは決まっているのだそうです。そもそも海外医療保険がある場合、ある程度以上になると、医療水準の高い、シンガポールに行ってしまった方が費用が安く済むから(渡航費、滞在費まで面倒を見てくれるらしい)と、海外に出てしまうケースも多いとか。がーん。

現在、インドネシアの医療技術の水準は少しずつ上がって来ており、心疾患などで飛行機に乗る方が危ないケースもあり、多少言葉が通じなくとも現地の病院(もちろん大きな)で診てもらった方が安心な場合もあるとのことなのですが、基本的に「言葉が通じない」ということが大きなネックになっているとか。

また、当地の富裕層(5%くらい)は、医療ツーリズム、ということでやっぱりマレーシア、シンガポールに行ってしまうということも。そんなにSeriousな病気でなかったとしても。年間30億ドルくらいはそれで外にお金が流れているとか。凄い量です。

で、医療保険はどうなっているのかというと、「医療保険」に入るという気がある人がそもそも少ないようです。貧困者救済のためのJAMKESMASという保険がカバーする範囲はきわめて限られており、大事な時に効かないとか(要保険範囲確認)。JAMSOSTEKという労働者用の保険もしかり。無保険者が全体の40%以上だという話。現在出始めている中間層もいるそうですが、その辺は無保険なのだとか。ちょっと耳にした話では、JAMSOSTEKもあまり意味が無いらしい。

...いやーそうしたら、そう言う保険をかけるくらいなら自費で海外行っちゃうよな~、という気がしないでもないこの1週間です。

もうちょっとちゃんとしたデータが手に入ると嬉しいのだけれども、早く保健省とBPSに行きたい、と思う今日この頃。明後日はBekasiの工業団地に朝6時出発です。ちゃんちゃん。

  1. 2011/08/15(月) 01:14:56|
  2. Indonesia 2011|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

インドネシア便り その2 ここでも国籍不詳?

フィリピンに行けば、タガログではなくイロカノ語で。
ラオスに行けば、ラオ語で。
ホンジュラスでまでスペイン語で。
挙げ句の果てに、アフガニスタンでもダリ語で。

行く先々で各地の地元民だと思われるこの5年間。

...インドネシアはアジアですから、当然あるだろうと思っておりました。

そうしたら、とある地元の日本人会の有力者との会食の際に、名刺を手渡したとき

すっごい怪訝な顔をして私と名刺を見比べて、ヒトコト。
「まいてさんは...インドネシアに長くご滞在なんですかね?」
どういう意味か?と思っていると「いや~~、あまりにもインドネシア人みたいなもので、長くいらしていて馴染んでいるのかと...」あ~う~やっぱり。
40年も居る重鎮にそう言われると、やっぱりそうなのねん...。

帰り、車に乗り込む私の背中で、

「ほら見ぃ、あの格好といい、あの顔立ちといい、インドネシア人と変わらんな、はっはっは」

と笑っておられる、重鎮のお声が聞こえておりました...。

  1. 2011/08/15(月) 00:59:23|
  2. Indonesia 2011|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

インドネシア便り その1 実はとっても過ごしやすい! が

8月7日より、インドネシアに来ております。現在ジャカルタです。

暑いのではないかと予想していたのですが。予想外に涼しいです。
日本の気温なんかより多分ずっと涼しいです。驚きました。

それより驚いたのは、渋滞のひどさ。
現在鋭意ラマダン中なインドネシアでは、5時の終業時間を迎えると、6時のイフタール(断食明け)のアザーン(モスクから聞こえる6時の断食明けを知らせる祈りの声)をめがけて一斉に帰宅ラッシュが始まります。それが大通りだけならまだしも、裏通りまでいっぱいの車、バイク、車、バイク!!!

1度、近くのテレコム会社まで20分で行ったはいいのですが、帰り、ちょうど5時過ぎにはまってしまって...オフィスに帰り着いたのが6時半。みなさん外で煙草を吸いながら待っていらした、と言うことがありました。

...すごすぎです。

何をするにも、どこに行くにも、1時間は見なければならない!

これは本当に不便極まりありません...やれやれ。

  1. 2011/08/13(土) 04:25:53|
  2. Indonesia 2011|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。